2025年2月21日に、廉価版iPhoneの、iPhone16eが発売開始され、各キャリアとも、実質1円/月で販売しています。
一方で、2025年3月時点で、iPhone15も、実質1円/月で販売していて、どちらを選んでよいか、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、2年限定であれば、性能・機能など考慮して、一世代古いですが、iPhone15の方が良いです。
投げ売り実質1円「iPhone15 vs iPhone16e」2年限定なら、iPhone15がBEST
日本シェア No1の、iPhoneでは、2025年3月時点で、iPhone15と、iPhone16eが、実質1円/月で販売されています。
客キャリアとも、投げ売り価格での販売となっていますが、いったいどちらを購入してよいのか、悩む方も多いかと思うので、本日は、性能スペックなど、比較していきたいと思います。

2つの機種の、発売時期は下記のとおりです。
- iPhone15・・・・・2023年9月22日
- iPhone16e・・・・2025年2月21
新しいのは、iPhone16eで、iPhone16の廉価版の位置づけとなりますが、前機種である、SE3とは違い、ディスプレイサイズが、6.1インチとなって、使いやすいiPhoneに生まれ変わっています。
一方で、iPhone15は、2023年9月発売ですが、iPhoneシリーズの、ベーシックモデルとして活躍しています。
そもそも、この2機種が、2年限定とは言え、実質1円/月で使えること自体が、不思議なことで、投げ売り価格と言ってもおかしくない、価格設定と言えます。
本日は、この2機種の、iPhoneを比較しつつ、どちらのチョイスして良いか、考えていきたいと思います。
まずは、iPhone15、iPhone16eの、各キャリアの、実質価格の情報からまとめていきます。
ちなみに、UQモバイルが発売していた、Google Pixel 8aの、一括価格を下記でまとめているので、参考にしてください。
投げ売り iPhone15の実質価格
iPhone15 | 実質価格 | 期間 | 2年後の残金 |
---|---|---|---|
ドコモ | 1円/月 | 2年間 | 77,033円 |
au | 2円/月 | 2年間 | 74,253円 |
ソフトバンク | 1円/月 | 2年間 | 85,272円 |
MNP乗り換えがの条件で、iPhone15を、投げ売り実質1円で、購入することが出来ます。
ただし、実質価格になるので、2年後に返却する必要があります。
iPhone15の詳細は、下記でまとめているので、参考にしてください。
投げ売り iPhone16eの実質価格
iPhone16e | 実質価格 | 期間 | 2年後の残金 |
---|---|---|---|
ドコモ | 1円/月 | 2年間 | 66,000円 |
au | 2円/月 | 2年間 | 74,253円 |
ソフトバンク | 1円/月 | 2年間 | 109,992円 |
2025年2月21日発売の、iPhoneの廉価版とはなりますが、発売当初から、実質1円で販売されていました。
こちらも、実質価格なので、iPhone15同様に、2年後の返却が必要となります。
iPhone16eの詳細は、下記でまとめているので、参考にしてください。
iPhone15 vs iPhone16e スペック比較
項目 | iPhone15 | iPhone16e |
---|---|---|
プロセッサー | A16 Bionicチップ | A18 チップ |
OS | iOS 17 | iOS 18 |
メモリー容量 | 6GB | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB(256GB/512GB) | 128GB(256GB/512GB) |
ディスプレイ | 6.1インチ オールスクリーンOLED | 6.1インチ オールスクリーンOLED |
解像度 | 2,556 x 1,179 | 2,532 x 1,170 |
アウトカメラ | デュアルカメラ | シングルカメラ |
・メイン | 4800万画素 | 4800万画素 |
・超広角 | 1200万画素 | ー |
フロントカメラ | 1200万画素 | 1200万画素 |
バッテリー容量 | ビデオ再生 最大20時間 | ビデオ再生 最大26時間 |
おサイフケータイ | 〇 APPLE PAY | 〇 APPLE PAY |
デュアルSIM | nanoSIM×eSIM_DSDV デュアルeSIM対応 | nanoSIM×eSIM_DSDV デュアルeSIM対応 |
充電コネクタ | USB TYPE-C | USB TYPE-C |
サイズ | 147.6 mm 71.6 mm 7.80 mm | 146.7mm 71.5mm 7.80mm |
重量 | 171g | 167g |
カラー | ブラック ブルー グリーン イエロー ピンク | ブラック ホワイト |
新しいのは、iPhone16eですが、廉価版ということもあって、MagSafe充電非対応/シネマティックモード非対応など、ベーシックモデルと、差別化が図られています。
ただ、冒頭にも述べている通り、ディスプレイサイズが、6.1インチの、OLEDディスプレイ採用など、安くても良い点が、多くあることも事実です。
次項では、2機種の特徴から、比較検討し、どちらの選択が良いか、答えを出していきたいと思います。
iPhone15 vs iPhone16e 特徴比較と、選択の際のポイント
本項では、投げ売り実質1円/月で売られている、iPhoneの、どちらを選択したほうが良いのか、ポイントを整理しつつ、下記に沿ってまとめていきます。
- iPhoneSEシリーズと違い使いやすくなった、iPhone16e
- シネマティックモードが使えるのは、iPhone15
- 2年後も継続する場合、残金が少ないのは、iPhone16e
- iPhone15 vs iPhone16e 実質1円の同額なら、iPhone15
iPhoneSEシリーズと違い使いやすくなった、iPhone16e

iPhone16eは、廉価版の位置づけなので、iPhoneベーシックモデルと比較して、低価格で販売されています。
とは言うものの、前期種である、iPhoneSE3と比較して、さまざまな点で、性能が向上しています。
最大の特徴は、やはり、ディスプレイサイズになります。
小型が好きな方にとっては、残念な結果となってしまっていますが、6.1インチに拡大したディスプレイは、使いやすさは、倍増と言えます。
インターフェイスも、ベーシックモデルのiPhoneと同じく、USB TYPE-Cになり、不評だった、ホームボタンも廃止されています。
シネマティックモードが使えるのは、iPhone15

デジタルカメラの代わりに、スマホで、写真や、動画を撮影している方も、多いかと思います。
そんな中、iPhoneには、動画の撮影時に、背景をぼかした撮影が出来る、シネマティックモードと言った機能があります。
撮影時に、背景をぼかしてくれるので、後から編集するなどが、不要となります。
ただし、シネマティックモードを使えるのは、ベーシックモデル以上となるため、iPhone15は使えるが、iPhone16eは、使えない機能になります。
背景をぼかした動画撮影をしたい方は、iPhone16eの選択は、除外されます。
2年後も継続する場合、残金が少ないのは、iPhone16e

iPhone15と、iPhone16eは、どちらも、実質1円/月で、2年間使うことが出来ます。
2年後は返却するか、残金を、さらに2年かけて、分割払いする必要があります。
その、2年後の残金は、元々の定価が安い、iPhone16eの方が安いです。
2年後に返却することが決まっている場合は、どちらも同じ価格ですが、2年後も、使う可能性がある方は、2年後の残金が高い、iPhone15より、iPhone16eの方が、月々の支払額が減ります。
2年後のことも、考えて、どちらを選ぶか、選択したほうが良いです。
iPhone15 vs iPhone16e 実質1円の同額なら、iPhone15

どちらも、実質1円/月で販売している、iPhone15と、iPhone16eを比較してきましたが、結論を言うと下記になります。
- 2年間限定で考えるなら、iPhone15
- 2年以上も使う可能性があるなら、iPhone16e
機能面も追加して、考えてみると、下記になります。
- 背景をぼかした動画撮影、シネマティックモードを使う場合、iPhone15
- マグネットを使った、MagSafe充電で使う場合は、iPhone15
iPhone16eは、たしかに、価格を抑えた廉価版iPhoneとなっていますが、同額の、実質1円/月で、ベーシックモデルのiPhone15が売っているのなら、iPhone15の方が、断然お得と言えます。
販売する側も、価格差を出さないと、iPhone16eを選択する意味が、薄れる気がします。
Google Pixel の、aシリーズのように、iPhone16eの、一括価格が出てくれば、一気に、存在意義が大きくなると感じます。
iPhone16eの、一括価格に期待したいと思います。
まとめ:投げ売り実質1円「iPhone15 vs iPhone16e」2年限定なら、iPhone15がBEST
投げ売りの、実質1円/月で販売されている、iPhone15と、iPhone16eの、どちらを選んだ方が良いのか、検証してみました。
機能面など考えると、一世代前とはいえ、iPhone15の方がお得です。
iPhone16eは、廉価版となるので、ある程度、機能が制限されています。
大きな、非対応機能として、下記2点があることを、説明してきました。
- シネマティックモード非対応
- MagSafe充電非対応
どちらも、iPhoneシリーズをを買うなら、使ってみたい機能であり、iPhoneの特徴なので、使えないのは、ちょっと、寂しい気がします。
個人的には、この2台が、実質1円で売られていること自体が、それこそ、投げ売り価格と言えますが、同額であることが、疑問です。
廉価版 iPhoneとして、iPhone16eを売るのであれば、他との差別化のための、一括価格に期待したいと思います。
iPhone15/iPhone16eの詳細は、下記、APPLE公式HPで確認してください。
閲覧いただき、ありがとうございました。
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