2025年3月に、Yモバイルが、 ワイモバ10周年大感謝祭を実施していて、iPhoneが一括投げ売り価格で販売されています。
機種は、iPhone13、14、15 で、実質価格で販売されていることが多い、iPhoneの、一括価格にに注目です。
本日は、ワイモバ10周年大感謝祭で売られている、iPhoneの価格と、購入条件などをまとめていきます。
iPhone一括価格の投げ売り「Yモバイル」ワイモバ10周年大感謝祭が注目です
iPhoneは、家電量販店や、ショップなどで、各社、実質1円から、販売されていて、日本でシェアNo1の、機種になります。
普段目にするのは、実質価格のiPhoneで、低価格で購入できるものの、2年後に返却しなくてはならないといった、デメリットがあります。
そんな、iPhoneを、Yモバイルが実施している、ワイモバ10周年大感謝祭で、一括価格の投げ売り価格で販売していたので、価格情報など、まとめていきたいと思います。

一括価格で、販売していた機種は、下記の3機種になります。
- iPhone13・・・2021年9月24日発売
- iPhone14・・・2022年9月16日発売
- iPhone15・・・2023年9月22日発売
まずは、気になる、投げ売りの一括価格と、購入条件からまとめていきます。
ちなみに、下記で、UQモバイルが発売していた、Google Pixel 8aの、一括価格をまとめているので、参考にしてください。
ワイモバ10周年大感謝祭 iPhoneの一括価格
機種 | ストレージ | 一括価格 |
---|---|---|
iPhone13 | 128GB | 52,800円 |
iPhone14 | 128GB | 51,984円 |
iPhone15 | 128GB | 85,680円 |
すべて、Yモバイルオンラインの、一括価格になります。
注目は、iPhone14だと思います。
ただし、2025年3月23日時点で、128GB、256GBは、残念ながら売り切れ状態でした。
2025年3月24日時点、iPhone14 128GBが、まだ売ってます。
個人的には、iPhone13の一括価格も魅力的に思えます。
ちなみに、下記で、2025年2月28日に発売された、iPhone16eの、価格情報を下記でまとめているので、参考にしてください。
ワイモバ10周年大感謝祭 iPhoneの購入条件

- Yモバイルオンラインで購入
- MNP乗り換えで、Yモバイルに加入
- Mプラン 又は、Lプランへの加入
今回の、表示価格で購入するためには、Yモバイルへ、MNP乗り換えで加入する必要があります。
また、プランの指定もあるので、注意が必要です。
条件に満たない場合は、価格が変動するので、詳細は、公式HPなどで、確認するした方が良いかと思います。
ちなみに、下記で、実質1円で販売している、iPhone15と、iPhone16eの違いなどを説明しているので、参考にしてください。
投げ売り iPhone13、14、15 の特徴とコスパの良いお勧め機種は
本項では、Yモバイルが販売していた、3機種のiPhoneの特徴などと、価格と、性能からコスパの良い1台についてを、下記に沿ってまとめていきます。
- シネマティックモード搭載の、iPhone13
- 性能向上に陰りが出で注目度の薄い、iPhone14
- 端子が、USB TYPE-Cに変わった、iPhone15
- コスパ最高なのは、どのiPhoneなのか?
シネマティックモード搭載の、iPhone13

iPhone13から、搭載された、特徴的な機能として、シネマティックモードがあります。
背景をぼかした、動画が撮影できる機能で、それまでは、静止画の、ポートレート撮影だけでしたが、動画でも出来るようにした、画期的な機能があります。
2021年9月に発売された、iPhone13ですが、価格は全く下がらず、今に至ってるイメージです。
この価格での、一括価格であれば、安いと言えます。
性能向上に陰りが出で注目度の薄い、iPhone14

iPhone14の発売時、前期種であるiPhone13から、特徴的に、性能アップした機能が無く、注目度が下がった、iPhoneにります。
iPhone14が発売された後も、iPhone13が、実質1円で売り続けられていた記憶が、よみがえります。
また、Google Pixel 7a が、ドコモからも発売され、5G通信バンド n79に対応したことで、Google Pixelの注目度が、一気に上がりました。
ただし、今回の、Yモバイルの一括価格は、とても安いです。
投げ売り価格ともいえる価格で、在庫無しとなってしまったことは、頷けます。
2025年3月24日時点、iPhone14 128GBは、まだ在庫があって、売っているようです。
端子が、USB TYPE-Cに変わった、iPhone15

iPhoneは、インターフェイスに、Lightning端子を使っていました。
それが、iPhone15から、USB TYPE-Cに変わっています。これは、画期的で、USB TYPE-Cが標準端子になる大きな流れを作りました。
Androidスマホは、すでに、USB TYPE-Cが標準になっていたので、同じケーブルを使って、充電できることになりました。
iPhone15が、きっかけかどうか分かりませんが、USB TYPE-Cを使った、急速充電が可能な、USB PD(USB Power Delivery)が普及し、100均でも、USB PD充電器を扱うようになっています。
下記で、USB PD(USB Power Delivery)を使った、ノートブックの給電レビューをまとめているので、参考にしてください。
コスパ最高なのは、どのiPhoneなのか?

投げ売りの一括価格が、一番安い、iPhone14が、ベストであることは、間違いないです。
ただし、先にも書いてある通り、2025年3月23日時点で、すでに売り切れ状態となっています。
2025年3月24日時点で、iPhone14の128GBは、まだ売っているようです。
ただ、価格も、性能も、大きく違わない、iPhone13を選択するのも、有りだと思います。
個人的には、Google Pixel派なので、Google Pixelシリーズも、同様に、投げ売りの一括価格で販売してほしいと、願いたいです。
Google Pixel 9a が発表されたので、Pixel 8aの、一括低価格を、望みます。
まとめ:iPhone一括価格の投げ売り「Yモバイル」ワイモバ10周年大感謝祭が注目です
Yモバイルが、ワイモバ10周年大感謝祭として、iPhoneを一括の、投げ売り価格で販売していたので、情報をまとめました。
販売していた機種は、下記の、3機種になります。
- iPhone13
- iPhone14
- iPhone15
後半では、それぞれの、大きな特徴などと、どの機種が一番得なのか、コストパフォーマンスの観点から、評価しています。
次は、是非、Google Pixelの一括価格を、お願いしたいところです。
Yモバイルの、ワイモバ10周年大感謝祭の、最新情報は、下記、Yモバイル公式HPで確認してください。
閲覧いただき、ありがとうございました。
コメント